銀杏の木
京都西本願寺は、桜や紅葉の名所みたいに樹木に覆われることがないのですが、大きな銀杏の木はその季節をハッキリ全体で表現してくれています。
昨年の秋は黄色く色づきとっても明るかったです。
なつ頃は、緑が溢れ若々しさを感じたものでした。
これを何年も何年も繰り返し、毎年大きくなってきたのだろう。
以前に見た北山の伏条台杉もそうだった。樹木ってすごい生命力だな〜…。
”和をまなび、京を味わい、京を楽しむ”和的生活通信の編集部から、取材ネタや和的なモノをご紹介させていただきます。 ときどき、私的なコトも…。
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