豪華な振袖です。
黒地に古典柄の素敵な振袖を見てきました。
この振袖を作った職人さんは、どんなお嬢さんをイメージしながら作ったのだろうか?
結構柄も大きいので、身長も高くスラッとした感じのお嬢さんがお似合いでしょう。
でも、すでにお召しになる人(?)は決まっているみたいでした。
手描きの振袖に、西陣の袋帯、もちろん帯締め帯揚げも手作りの本物です。
で、本格的なショップが今月京都にオープンする予定。
和的生活なつ号で特集予定です。
またまた、京の和的ツアーで立ち寄りたい場所が増えそうです。
”和をまなび、京を味わい、京を楽しむ”和的生活通信の編集部から、取材ネタや和的なモノをご紹介させていただきます。 ときどき、私的なコトも…。
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