京都は朝から雨がどんどん激しくなる中、偶然にも「和傘」の取材でした。
最近は、きものを来てもなかなか和傘をさす人は本当に少なくなったとか。
今日伺った「日吉屋」さんは、その技術を活かしてランプシェードなどのインテリアを創っている京の老舗です。
昨年から海外からの引き合いも多くかなり輸出も増えてきているという事です。
和紙やきものの生地、羽裏を使ったランプはとてもお洒落でした。
一点からオリジナルも出来るそうで、とても興味深いお話を聞かせて頂きました。
”和をまなび、京を味わい、京を楽しむ”和的生活通信の編集部から、取材ネタや和的なモノをご紹介させていただきます。 ときどき、私的なコトも…。
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