仕事で嵯峨嵐山の小物屋さんへ…。
そこで見た「吊り飾り雛」です。
そういえば以前にも見た覚えがあるのですが、そこが何処かすっかりわすれてしまっています。
ここは、京都らしい飾りが特徴で人気のお店。
「和的生活」としては、大変興味ある分野です!
近いうちに、記事にするか、イベントで企画しようと思ってます。
そこで見つけた、「坂本龍馬」家紋入りグッズ。
来週からの大河ドラマにあわせて制作したとのことでした。
これは、すぐにでも使えそうですねぇ〜。
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日金曜日
2009年12月8日火曜日
2009年11月29日日曜日
2009年11月23日月曜日
2009年11月17日火曜日
然かすてら
2009年11月16日月曜日
2009年11月14日土曜日
私的な一日
毎年買う本。
この時期の本屋さんは、来年の占いや風水の本で一杯です。
下ヨシ子さんの「流生命」は何年か前に、ある人から教えてもらって以来毎年買っています。
占うと言うより、来年もしっかり自己研鑽しなさいよ的な本です。
で今日は昼からは、半年ぶりに散髪へ…。
さすがに半年ぶりなので、お店の人に「よ〜のびたねぇ〜!」ってちょっと呆れ顔でお出迎えされました。
本当は、このまま一年ぐらい伸ばしきったろかとも思ったのですが、普通でも暑がりで汗かきなのに先月から以外と続いているジムで汗の滴りが尋常じゃないもので我慢できずに短くしました。
帰ったら家の者に、「散髪行くなら何故先日の結婚式の前に行かぬか?」と本日二人目の呆れ顔を見ることができました。
この時期の本屋さんは、来年の占いや風水の本で一杯です。
下ヨシ子さんの「流生命」は何年か前に、ある人から教えてもらって以来毎年買っています。
占うと言うより、来年もしっかり自己研鑽しなさいよ的な本です。
で今日は昼からは、半年ぶりに散髪へ…。
さすがに半年ぶりなので、お店の人に「よ〜のびたねぇ〜!」ってちょっと呆れ顔でお出迎えされました。
本当は、このまま一年ぐらい伸ばしきったろかとも思ったのですが、普通でも暑がりで汗かきなのに先月から以外と続いているジムで汗の滴りが尋常じゃないもので我慢できずに短くしました。
帰ったら家の者に、「散髪行くなら何故先日の結婚式の前に行かぬか?」と本日二人目の呆れ顔を見ることができました。
2009年11月13日金曜日
季節感を自ら演出
来月には「和的生活」冬号完成の予定です。
北海道ではもう雪、暦の上ではもう冬が始まってます。
四季を楽しんだり感じたりする事も無く、時計とカレンダーを見ながら一年を過ごす最近です。
「二十四節気七十二候」は、古代中国で作られ、日本に伝えられた自然の歴で、植物や動物、空や大地の季節の移ろいが美しい言葉で表現されています。
1年を24に分けた二十四節季、更に各節気を3つにわけて、1年を72の言葉で表現した七十二候。
四季は私達に生活のメリハリを与え、生きる喜びをあらためて感じさせてくれるものです。
あっという間に正月が、あっという間に春、そして夏から秋へ…。そして一年が終わる。
年をとるのと比例して時間が経つのが早くなる。多分、昔と同じ時間のはずなのに…。
そう感じたら、自ら季節を演出する事が必要があるのではないでしょうか。
サザンカが、寒椿が咲き始めた…、水仙が香り始めたとか…。
本当の和的生活とは、季節を感じる事から始まるような気がします。
来年こそはという、ちょっといいモノを発見!
冬号から少しずつご紹介していきます。
北海道ではもう雪、暦の上ではもう冬が始まってます。
四季を楽しんだり感じたりする事も無く、時計とカレンダーを見ながら一年を過ごす最近です。
「二十四節気七十二候」は、古代中国で作られ、日本に伝えられた自然の歴で、植物や動物、空や大地の季節の移ろいが美しい言葉で表現されています。
1年を24に分けた二十四節季、更に各節気を3つにわけて、1年を72の言葉で表現した七十二候。
四季は私達に生活のメリハリを与え、生きる喜びをあらためて感じさせてくれるものです。
あっという間に正月が、あっという間に春、そして夏から秋へ…。そして一年が終わる。
年をとるのと比例して時間が経つのが早くなる。多分、昔と同じ時間のはずなのに…。
そう感じたら、自ら季節を演出する事が必要があるのではないでしょうか。
サザンカが、寒椿が咲き始めた…、水仙が香り始めたとか…。
本当の和的生活とは、季節を感じる事から始まるような気がします。
来年こそはという、ちょっといいモノを発見!
冬号から少しずつご紹介していきます。
2009年11月12日木曜日
2009年11月9日月曜日
2009年11月3日火曜日
和的カレンダー
とっても面白いカレンダーがあります!
今までありそうで、無かったのではないでしょうか。
和的の落款を作って頂いた、書家の華雪さんが作った二十四節気、七十二候のカレンダーです。
ご存知の通り、一年を24に分けた二十四節気、更に各節気を3つずつにわけ、72の言葉で表した七十二候。
古代中国で作られたものが現在もそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候は日本の気候風土に合うよう何度か改訂されているそうです。
現代を生きる私達が四季の気配を感じる力を取り戻そうという意味を込めて作られているらしい。
一年経つのがどんどん早く感じるのは、年をとってきたからか…。
あっという間に一ヶ月が、一年が過ぎてしまう繰返し、もっと一日一日を感じて暮らす事が大切なように思えてなりません。
夏から秋、秋から冬と知らぬ間に季節が移り変わっていたって言う事のないように五日に一度、カレンダーをめくりながら七十二候を読み返せば、日本の四季をもっと楽しめそうな気がします。
今までありそうで、無かったのではないでしょうか。
和的の落款を作って頂いた、書家の華雪さんが作った二十四節気、七十二候のカレンダーです。
ご存知の通り、一年を24に分けた二十四節気、更に各節気を3つずつにわけ、72の言葉で表した七十二候。
古代中国で作られたものが現在もそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候は日本の気候風土に合うよう何度か改訂されているそうです。
現代を生きる私達が四季の気配を感じる力を取り戻そうという意味を込めて作られているらしい。
一年経つのがどんどん早く感じるのは、年をとってきたからか…。
あっという間に一ヶ月が、一年が過ぎてしまう繰返し、もっと一日一日を感じて暮らす事が大切なように思えてなりません。
夏から秋、秋から冬と知らぬ間に季節が移り変わっていたって言う事のないように五日に一度、カレンダーをめくりながら七十二候を読み返せば、日本の四季をもっと楽しめそうな気がします。
2009年11月1日日曜日
2009年10月30日金曜日
2009年10月27日火曜日
2009年10月26日月曜日
祇園界隈
行ってきました。祇園。
京都に遊びに来た際、必ず一度は寄ってみたい所はやはり祇園でしょう。
舞妓さんを見れる確率もかなり高く、老舗の食べ物屋さんからお洒落なバーまで限りなくあります。
気分や旅の目的に合わせて楽しめる所です。
せっかく来たのだから、すべらない店にというのは誰もが思う事ですが、逆にあり過ぎて「さて、何処に行ったら良いのやら…。」
お金を払って広告しているフリーペーパーお薦め店や、本屋の京都本に載りちらかして修学旅行生も行きそうな店ではがっかりしてしまうし。
で、和的生活の読者には大切な人をお連れしたい店、紹介されただけでなく体験して、本当に良かった店だけ紹介します。(ミシュランガイドみたいですが…)
お寿司、鉄板焼き、おばんざいの店、バー、ワインバーなど、これはッて言う店ばかりです。
ムッチャ美味しい老舗の赤提灯の店もありますよ〜。
すこしづつ紹介しますが、もうすぐ京都に行くとかのお急ぎの方、詳しくはメールかお店へ!
2009年10月23日金曜日
2009年10月22日木曜日
和的携帯ストラップ
2009年10月20日火曜日
2009年10月19日月曜日
2009年10月18日日曜日
京都祇園
新橋白川の白梅さんの前を通って…。
久々に、夜の祇園!と言っても、飲みに行ったのではなく和的生活の仕事でしたが。
7時に待ち合わせと、チョット早い時間だったので飲み客と観光客の入れ替わり時間みたいで人も少なかったように思えました。
で、打合せ場所は何度か行った事のある白川沿いのお店でした。
良い話は続くもので、先日に続きここも和的生活の祇園の拠点として使わせて頂く事が決まりました。
夜はもちろん、普段は開けてないお昼のお食事も特別に解放して頂ける事となりました。
今話題のミシュランみたいに誰もが知っている店ではなく、京都地元の人が多くの人には教えたくないと大切にするような店です。(でも、11月号の有名雑誌に京都在住のセレブが通う虎の穴として紹介されちゃいましたが…)
和的生活の読者の皆様には、京都の最高の隠れ家として必ず喜んで頂ける場所です。
また、京都にお越し頂けない方にも京都祇園の味をお届けできるグルメ企画もまとまりました。
残念ながら、白梅さん撮った瞬間にカメラの電池が切れて写真が撮れませんでしたが、近々あらためてその詳細を写真アップと一緒に紹介できると思います。
2009年10月15日木曜日
京都の拠点第一号
2009年10月14日水曜日
2009年10月9日金曜日
龍谷山本願寺
2009年10月6日火曜日
錦市場で大人買い
今日は、錦市場でお買物。
といっても、私的ではなく和的の仕事でした。
錦の味覚抽選会の景品の買い出しで、
漬物、佃煮、こんぶ、黒豆、京野菜の専門店などで
百二十人分のお買物…。
なんと重い事か…!
二人で錦市場を両手に一杯紙袋を持って歩いてきました。
どんだけ、買うネンっちゅう感じのお上りさんになってました。
でも、普通私的ではない豪快な買い方(大人買い以上?)と、これで百二十人が喜んでもらえると思えば、かなり充実した一日でした。
で、ついでに私的に買ったのがこ京野菜のかね松さんのドレッシング。
中でも、真ん中の金ごまドレッシングは我が家では最近の大ヒット商品。
友達にも自慢したくて、二本買いました。
ホンマこれは美味しいです。
2009年10月4日日曜日
2009年10月3日土曜日
匠の技が、現代の和的インテリアとして大人気
2009年10月2日金曜日
私的昼食…待ちに待ったカレーうどんにどんどん期待が膨らむ。
2009年9月30日水曜日
京の和ろうそく
2009年9月28日月曜日
大嶋雁金屋
京都の老舗結納店「大嶋雁金屋」さんの取材。
ここは、京都でも最も古く歴史のある店で行儀作法の小笠原流が認める唯一の「結納屋」さんだそうです。もともと、水引は飛鳥時代に遣隋使とともに来日した随の使者の贈呈品結ばれていた紅白の麻ひもが起源といわれているらしいです。今では、世界からその見事な編み方に注目され世界的に有名なデザイナーの作品にも応用されているとか。
十一月には、大嶋雁金屋さんはじめ、和傘、扇子、和蠟燭、京人形の老舗の自慢の作品を集めた匠ワールドを企画しています。
もちろん、和的生活通信にも紹介する予定です。由緒たるものも紹介しますが、普段の和的生活にも使える品を探してまいります。さぁ〜頑張ってきます。ご期待下さい。
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